トンボ鉛筆のシャープペンシル「MONO graph Lite (モノグラフライト)」。
242円(定価・税込)という安価で購入できるシャーペンですが、使い心地などはどうでしょうか。
今回は、そのモノグラフライトを購入しましたので、デザインや書き心地、ペンの持ちやすさなどについてお話ししたいと思います。
結論からお話しすると、モノグラフライトは、淡い色合いが特徴的な、軽くて握りやすいシャープペンシルです。
書き心地などの気になった点も含めてお話ししますので、購入を検討されている方はぜひ最後までお読みください。
「モノグラフライト シャープペンシル」の概要、仕様等
概要
「MONO graph Lite (モノグラフライト)」シャープペンシルは、トンボ鉛筆が販売している、「モノグラフ」シリーズのエントリーモデルです。

「MONO消しゴム」で有名な「MONO」ですね。
発売は令和4年12月と、意外に新しいんですね。
モノグラフシリーズのシャープペンシルのラインナップは👇です。
- モノグラフファイン(1,210円)
- モノグラフグリップ (550円)
- モノグラフ (440円)
- モノグラフライト (242円)
「モノグラフファイン」はハイクラスモデルのため、洗練されたデザインや低重心設計などの高機能を備えたボールペンですが、「モノグラフグリップ」や「モノグラフ」と「モノグラフライト」の違いの1つが、「フレノック機構」です。
フレノック機構とは、ペン先を下に向けてペンを上下に振るだけで芯が出せる機能のことですが、この機能が不要であればモノグラフライトが候補に入ってきます。
モノグラフライトはエントリーモデルですので、242円という安価で購入できますが、ペン先が見やすく、握りやすいなど、コスパが高い1本です。
また、モノグラフシリーズには、「モノグラフライト ボールペン」や「モノグラフマルチ」(多機能ペン)など、シャープペンシル以外のラインナップもあります。


仕様・特長
「モノグラフライト シャープペンシル」の主な仕様・特長は👇です。
- 芯径:0.3mm or 0.5mm
- 機構:ノック式、消しゴム付き
- 特長:
- くり出し式モノ消しゴム
- 広視界ロングパイプ
- 高密度テクスチャーグリップ
- 価格:242円(定価・税込)
「モノ消しゴム」が約3cm付いており、広視界ロングパイプでペン先の見やすさが、高密度テクスチャーグリップで握りやすさが、それぞれ実現されています(詳しくは後であらためてお話しします)。
カラーバリエーション
モノグラフライトの選べる軸色(デザイン)は、0.3mmは4色、0.5mmは7色から選ぶことができ、具体的には👇です。
- 0.3mm、0.5mm共通
- モノカラー
- グレイッシュブルー
- グレイッシュブラウン
- グレイッシュピンク
- 0.5mmのみ
- フルブラック
- ネオンイエロー
- ネオンピンク
私は今回、グレイッシュブラウン(👇)を購入しました。


モノグラフライトは、ネオンイエローとネオンピンクを除いて、全体的に淡い色合いが特徴です。
「モノグラフライト シャープペンシル」をレビュー(デザイン)
まず、「モノグラフライト シャープペンシル」の外観から見ていきたいと思います。
今回、私は実店舗で購入しました。購入したのが👇です。


この価格帯でも個包装されているのは嬉しいですね。きれいな状態で使い始められますし、開封する楽しみもありますから。
今回購入したのは、0.5mmのグレイッシュブラウンです。


上でもお話ししましたが、ブラウンと言いつつ、かなり淡い色合いになっています。
見た目はそこまでおしゃれなペンというわけではないのですが、200円ぐらいで購入できるシャーペンと考えると、いわゆる安っぽさのようなものはなく、仕事でも問題なく使えると思います。
芯の太さは👇に書かれています。


ただ、軸色などの記載はありませんでした。
クリップは👇です。


クリップは、軸色の同系色で濃淡が付けられています。
なお、クリップは柔らかく、可動範囲はそこまで広くないものの、指を入れたりすると簡単に動くため、何かに挟んだりしやすいです。
ペンの上には消しゴムが付いており、ペンの上部を回すと出てきます。


「MONO消しゴム」が約3cm搭載されていますので、消しやすく、かつ、気兼ねなく使えますね。
ペン先は👇です。


広視界ロングパイプで、ペン先の長さは約4cmのため、狙った場所に書く時にとても役立ちます。
持ち手部分の形状は👇です。


上でお話しした、高密度テクスチャーグリップの効果で滑りにくくなっています。こちらについては後であらためてお話しします。
「モノグラフライト シャープペンシル」をレビュー(性能)
書き心地(書き味)
次に、「モノグラフライト シャープペンシル」の書き心地(書き味)についてお話しします。
実際に書いてみたのが👇です。


全く問題なく書けますが、やや紙が削れるようなガリガリとした筆感があります。
しかも、他の一般的なシャープペンシルと比べると、字が細くて薄い感じがしましたので、他のシャープペンシルと比べてみました。👇です。


右はパイロットの「エコメイトS スーパーグリップ」(110円(定価・税込))で書いた字です。
同じ0.5mmで、一般的なシャープペンシルですが、比べるとモノグラフライトの特に薄さがよく分かります。
持ちやすさ
モノグラフライトの特徴の一つが、上でもお話しした、高密度テクスチャーグリップ(👇)です。


エラストマー(ゴム)素材に加えてこの特殊な形状加工の効果で、指が滑らず安定しますので、とても握りやすいです。
サイズは全長約15cmで、やや長めですが、重さは約10gと標準的で、全く違和感なく使うことができます。
「モノグラフライト シャープペンシル」のレビューのまとめ
以上、トンボ鉛筆のシャープペンシル「MONO graph Lite (モノグラフライト)」のデザインや書き心地、ペンの持ちやすさなどについてお話ししました。
今回の内容をまとめると👇です。
- 仕様
- 芯径:0.3mm or 0.5mm
- 機構:ノック式、消しゴム付き
- 特長:
- くり出し式モノ消しゴム
- 広視界ロングパイプ
- 高密度テクスチャーグリップ
- 価格:242円(定価・税込)
- カラーバリエーション
- 0.3mm:4色
- 0.5mm:7色
- 外観
- 全体的に淡い色合い
- クリップは同系色の濃淡
- 書き心地(書き味)
- ややガリガリとした筆感
- 字は薄く細い印象
- 持ちやすさ
- グリップが特殊な加工で滑らない
- 標準的な長さ、重さで持ちやすい
「モノグラフライト シャープペンシル」は、「モノグラフ」シリーズのエントリーモデルで、242円(定価・税込)という安価ながら、ペン先が見やすく、握りやすいなど、コスパの高いシャープペンシルです。
外観は、淡い色合いが特徴的で、価格の割に安さを感じさせない、統一感のあるデザインとなっています。
書き心地は問題なく、安定して書けますが、ややガリガリとした筆感で、字は薄く細い印象のため、書き味には好みが分かれるかもしれません。
一方、グリップ部分に高密度テクスチャーグリップが採用されており、かつ、一般的な長さ、重さのため、滑らず持ちやすいシャープペンシルです。
総合的に見ると、「モノグラフライト シャープペンシル」は、手頃な価格で自然なデザインの、軽くて握りやすいシャープペンシルを探している方におすすめです。
最後までお読みいただきありがとうございました。